２０２５年ですね☆彡

★1月1日：皆さん、無事に＂アケオメ🌅＂できました？
私の新年の目標は変わらず＂無事であること＂。
今年は運命の年でもあるので、＂一日一日しっかり生きていきたい＂と思ってます！

大変なお立場ですが、日本のために、日本人のためにできる限りのことをやっていただきたいと心より願っております！
「【速報】石破首相＂来年は歴史的な節目の年になる＂経済運営の変化にも言及＂楽しいが実感できる日本に＂」（FNN）


★1月2日：新年初の＂おはようございます！＂
他国に乗っ取りを許す政治家なんて率直に罪人ですよ。日本を守る真っ当な政治家の皆さま、全力で応援します！！
追記、ＩＲ汚職で秋元議員が実刑判決になりましたが、岩屋外相も同じくＩＲ汚職の疑いがあったんですね。しかもパチンコチェーンストア政治分野アドバイザーとか、、まぁ納得です。
「岩屋外相の中国人ビザ緩和表明、自民から異論　青山氏＂議論ゼロ＂有村氏＂賛意得られぬ＂」（産経新聞）
「＂中国企業から金銭断じて受けてない＂岩屋外相　立民・杉尾氏は＂中国の金だ＂参院予算委」（産経新聞）

日本もこのような車の怪事件が多いですが、これって工作マニュアル化されてる？
「トランプ次期大統領一族経営『トランプタワー』前でテスラ車爆発、１人死亡　マスク氏＂調査中＂」（日刊スポーツ）


★1月3日：おはようございます。隣国も大変です・・。
ところで韓鶴子氏はお元気でしょうか？
「韓国・尹錫悦大統領を逮捕へ　検事ら数十人が大統領公邸に突入」（毎日新聞）

要するに民主化すれば良いんですよ！日本に大量移民を送らず、国内で解決してほしいですね！！
「習近平政権の絶望…中国で若者が大量に失業し＂すでにデフレ状態＂での経済政策が＂根本的に間違っている＂といえる理由」（現代ビジネス）


★1月4日：おはようございます。改めまして当ブログのお題の一つである「集団ストーカー」という＂日本人狩り＂のようなとんでもない被害について、私自身の実体験を今日から順を追ってお伝えしたいと思います～！

まず最初にリアルに被害に遭ったのは、今から約２０年前の東京移転後の２００４年２月頃でした。
仕事で某芸能人のラジオ番組に出演してしばらく経ってから、急に無言電話がかかるようになり、帰宅するとワン切りコールで監視や盗聴を仄めかすような嫌がらせもあって、当初はその芸能人のファンがしているのでは？と思っていました。
しかし、出かける先々でもファンとは思えない風貌の男性たちから付きまといを受けるようになり（スーパーでも私自身のみならず、買い出しの中身まで盗撮されました・・）、どこに行っても監視されているような付きまとい被害が拡大していきました。～つづく～


★1月5日：おはようございます。世界の主流とは逆方向な日本政府は何を考えているんでしょうか・・？
「始まった『移民逆流』…米国はトランプ、欧州は極右台頭で大量帰国　H5N1パンデミック発生でグローバル化にトドメ」（JBpress）

さて私の集団ストーカー被害の実話を続けますが、上記の訳の分からない嫌がらせが続く中、２００８年に突然、＂創価学会バンザイ！＂という件名で「死ね死ね死ね・・・・」という内容が延々と書き込まれた中傷メールが大量に来るようになりました。
当時、迷惑メールやウイルスメールも日々１００件以上あって、酷い営業妨害をされていた上での中傷メールだったのでかなりショックな出来事でした。。～つづく～


★1月6日：おはようございます。女性・女系天皇論については公明創価はもとより中国側からも指示があるとの噂ありですが、秋篠宮誕生日会見での＂皇族は生身の人間。宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかを知っておく必要がある＂という宮内庁や政治家への苦言メッセージには共感しますね。
「『週刊文春』が暴いた“愛子天皇”極秘計画は、天皇制の根幹に関わる深刻な問題を浮き彫りにしている」（月刊『創』編集長・篠田博之）

私の被害談の続きですが、誹謗中傷はエスカレートしていき、住居兼オフィスであった事情で非公開にしていた住所も電話番号も知っていると具体的に知らせ、今にも乗り込んで来るのでは・・という殺意が感じられるほどになりました。。
当初の無言電話や出先の付きまといもそうですが、個人情報がすべて筒抜け状態なんです。。
さすがに私の命が狙われているのでは！と中傷メールの証拠を持って警察に行きました。～つづく～


★1月7日：おはようございます。２年前のG７広島メンバーで安泰そうなのはイタリアのメローニ首相ぐらいですかね？
「カナダのトルドー首相が辞任表明　選挙控え、＂最良の選択肢でない＂」（朝日新聞）

さて私の実話談に戻りますが、警察で事情を話すとちょうど「秋葉原通り魔事件」があった年で、SNS掲示板に犯行予告があって大事件に至った経緯などもあり、ちゃんと捜査して加害者を逮捕してくれました。中傷メールを送ってきた人物は私と何の関係もない若い男性で、犯行のきっかけは私の連載誌面を読んで＂ムカついたから！＂でしたが、警察官にも見てもらいましたが、どこにも怒りポイントのない内容で、動機が全く分からないぼんやりした自供でした。。～つづく～


★1月8日：日本もあり得ない地震に見舞われ過ぎですが、、本当にお気の毒です。。
「チベットの地震で死者126人に 氷点下で救助活動続く」（テレ朝）

私の被害談ですが、何度も話しているように私も身内も学会とは無関係でトラブルになるような知人の学会員もなく、＂なぜ執拗に狙われるのか・・？＂という謎があり、いまなお怪事件が続いているのです。しかし、ある時期からその＂非学会員＋日本人＂であるからこそ、長年ターゲットにされているんだということが次第に分かるようになってきました。～つづく～


★1月9日：おはようございます。国は買うものではなく、そこには人権がありません。。
追記、グリーンランドを＂国＂と伝えたのは、Netflix「コペンハーゲン: 権力と栄光」を見て、これは＂国と解釈しての深刻な問題＂だな、、と感じたからです。
「米長官、トランプ氏批判　グリーンランド購入否定」（KYODO）

さて長年の被害談の続きですが、私は東京移転後、雑誌連載などのマスコミメインの活動をしていました。マスコミといえば芸能界に通じる面があり、芸能界といえば世間にも周知されているようにすばり＂創価系・在日系＂でないと売れないのです！
私自身でいえば＂非創価・日本人＂で業界から潰されて仕事を失う側であり、移転後すぐにメディア露出して活動をしてたのが目障りだったのか？執拗な嫌がらせが始まった謎について、後でいろいろ知って妙に納得したのです。。
東京時代は余命宣告を受けて亡くなった母と、前ガン宣告された私の病状を抱えながらの大変な時期でしたが、その上に毎日原稿〆切に追われながら家の中でも外でも監視と嫌がらせを受けた生活で、やはりストレス過多で病状が悪化し、自分の体を第一に考えて関西に戻ることを決意したのが２０１０年でした。～つづく～