紫陽花の季節ですね。
★6月1日:おはようございます。梅雨シーズンといえば紫陽花ですが、昨年の紫陽花鉢に小さな花が芽吹いてまして、とても楽しみにしてます♪♪
★6月2日:宝塚歌劇団員もドラマ原作者も同じように追い詰められた死だと思われますので、関係者は真摯に受けとめ、罪を償っていただきたいです。。
「『セクシー田中さん』原作改変が酷いレベルだった…プロデューサーの嘘で破綻」(ビジネスジャーナル)
★6月3日:おはようございます。新たな世の流れが来てますか、、ちなみに私は以前、港区民でした(笑)
「東京・港区長選 元区議の清家愛氏が初当選 自公推薦の現職敗れる」(毎日新聞)
「トヨタ、マツダなど5社に国交省が立ち入り検査へ 車両認証不正」(朝日新聞)
~創価・国交省ね、、国産は守っていただきたいですね。守れないなら反日ですね。
★6月4日:おはようございます。個人的には宗教組織が日本の柱ともいえると国交省に深く関与している事態が根深い問題だと感じますが、日本国民の皆さん、いかがでしょう・・?
「国交省、トヨタ本社に立ち入り検査 型式指定巡る認証不正問題で」(毎日新聞)
「"ああ、トヨタも不正か"とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう」(Motor-Fan)
~こういったご意見もありますね、、要するに国交省は時代遅れなんですよ。。
★6月5日:おはようございます。創価・原田会長は訪中だったんですよね。日本より中国にご熱心なようで・・。
「原田会長ら代表訪中団 朱永新政治協商会議副主席と会見」(創価学会)
「"全然見かけない"東京のライドシェアが“タクシーの2倍”運行してるのは本当か? 国交省と現場の温度差歴然、解禁2か月で考える」(Merkmal)
~国交省が強引に進める「ライドシェア」もいろいろ問題が出てくると思われますよ。。これも利権ですかね・・?
★6月6日:おはようございます。先日、ちょっと知り合った方から聞いた話ですが、某会場に中国人風を装って訪れるだけで報酬をもらえる仕事があるとか?集ストも報酬があるんですからアチラ側は膨大な資金がありますねぇ~ハラタツ!!
「イスラエル、停戦に極右政党が壁…"合意なら政権離脱"脅し」(讀賣新聞)
~要するに極右政党「ユダヤの力」党首イタマル・ベングビール氏と「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ氏が了解すれば、世界は平和になるんですね。
「型式不正6車種、月内に安全性試験を完了…影響を最小限に抑えるため国交省が方針」(讀賣新聞)
~国産を守らないと日本沈没しますよ!某国よりしっかりガードしてくださいね!!
※↓訪中学会員の皆さん、ウイグル人と日本人が同様な緊急事態になっているのをご存知なのだろうか・・?
「3年続いた『ピンポンダッシュ』で精神疾患に、ようやく見つけた犯人は中学生…通院費請求できる?」(弁護士ドットコム)
~集スト犯罪は子供がよく使われてますよ!親や集会でエラい褒められるそうです。
★6月7日:おはようございます。殺伐とした話題が続きますので、↑で触れた昨年の紫陽花鉢がかわいい花を咲かせましたのでちょっと載せておきます♡
ちなみに↓は購入した当時の紫陽花です♡
~と言いつつ、また深刻ネタ。↓この現実が今後は問題化するでしょうね、、ワクチン推進したのはS学会系ですよ。。
「"恐れるべきは免疫力の低下"松田博公さんオンライン講演=なぜ日本は接種率世界一で感染率最多か」(ブラジル日報)
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